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*ユメ子の夢物語*最終回
気が付くとユメ子さんはもとのうさぎに戻ってベッドの中にいました・・・ 「あれ〜?いつもの朝だ・・・ ワタシ・・・又夢を見ていたのかな・・・?・・?」 まだすっきりしない眠い目をこすりながらふと足元を見てみると・・・ そこにはショコラうさぎの魔法使いが持っていた星のステッキ が落ちているではありませんか 「あっっこれは・・・」 *プチブライス&シルバニア* | - | -
*ユメ子の夢物語*6
お家にもどってきたふたり・・・ 「ねえ・・・マメちゃん。 プチっ子ちゃんって洋服一枚じゃあ寒いんだね・・・」 「うん。そうみたいだね・・・ 私たちはふわふわな毛があるからあたたかいけどね〜 プチっ子ちゃんたちは大変だね。。。」 「うん・・・それにワタシはモデルのようなプチっ子ちゃんにあこがれていたけど プチっ子ちゃんは逆に私たちうさぎになりたいって思ってたんだね〜!」 「うんうん!!そうだったんだね〜♪」 *プチブライス&シルバニア* | - | -
*ユメ子の夢物語*5
二人はいつも遊んでいるお気に入りの公園に行くことにしました。 ・・・でも外に出たとたんユメ子さんは元気がありません。 「アレ?お姉ちゃんどうしたの??」 「マメちゃん・・・なんかさっきから足が冷たいかも・・・ ヘッくしょん!!」 「あっ!くしゃみ・・・」 その時向かいからプチっ子二人組が歩いてきました・・・ プチっ子のほうも二人に気づいたようです そして寒そうにしているユメ子さんを見て プチっ子ちゃんが話しかけてきたのです・・・ *プチブライス&シルバニア* | - | -
*ユメ子の夢物語*4
お出かけすることにしたふたり・・・ 「じゃあ着がえなくちゃ」 「うん!・・・でも・・・お姉ちゃん そのパジャマ大きくない??」 マメ子ちゃんからするどいツッコミが入りました 「そうだね。。。 元のワタシの服じゃあプチっ子ちゃんには大きすぎるよね・・・ ど〜しよう・・・」 「・・・そうだ!!もしかしたらワタシの服ならサイズ近いかも! ちょっと待っててね!!」 そう言うとマメ子ちゃんは自分の洋服を部屋から持ってきてくれました *プチブライス&シルバニア* | - | -
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